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お知らせ&更新情報

 2歳未満の子どもにマスクを使用するのはやめましょう

乳児のマスク使用ではとても心配なことがあります。

・乳児の呼吸器の空気の通り道は狭いので、マスクは呼吸をしにくくさせ呼吸や心臓の負担になります。
・マスクそのものやおう吐物による窒息の危険性が高まります。
・マスクによって熱がこもり熱中症の危険性が高まります。
・顔色や口唇の色、表情の変化など、体の異変に気付くのが遅れる可能性があります。
                 (日本小児科医会ホームページより)

2歳未満の子どもにマスクは不要、むしろ危険!
                                       

 外来での感染予防について

外来での感染予防のために、熱、風邪の症状にある方は、待合室では、他の人と1~2m開けてお座りください。スペースがない場合は、または、ご心配な方は、車でお待ちください。(受付に携帯番号をお知らせください。順番が近くなったらお呼びします)
時々、窓を開けて換気いたしますので、ご了承ください。
熱が続き、周囲にコロナウイルスの患者さんがいたり、流行地域に行かれたりして、コロナウイルスなどの可能性が心配な方は、受付時に申し付けください。スタッフが問診して判断させていただきます。

 視力スクリーニングを導入しました

視力スクリーニングのためウェルチアレン社のスポットビジョンスクリーナーを導入いたしました。検査はかんたんで、非接触式で痛みはありません。10〜30秒程度で終了します。診察のついでに検査しますので、検査は無料です。異常が発見された場合は眼科紹介のため保険診療になることがあります。1〜6歳のお子様を対象としますが、その他の年齢でもご心配な方は診察時に申し付けください。

ウェルチアレン社のサイト